フリーランスに向いている人の5つの特徴【+重要スキルの身に付け方】

 

フリーランスになりたい人「フリーランスに向いている人ってどんな人?会社員に向いていない人=フリーランスに向いている人ってよく聞くけど、自分の場合はどうだろう?

 

 

このような疑問に答えます。

 

本記事では、ITフリーランスの僕が考える「フリーランスに向いている人」について解説します。

 

  • この記事の内容
  • フリーランスに向いている人の特徴5つ
  • 自分がフリーランスに向いているか確認するシンプルな方法

 

  • この記事の信頼性

本記事を書いている僕は、主にWeb系エンジニアとして活動するフリーランス。

ここしばらくは月200万円ほどの収入を維持できているので、フリーランスとしての信頼性は十分かなと。

 

本記事では「フリーランスに向いている人の特徴」について解説していくわけですが、

 

氷室ベイビー
細かいことはいいから、特徴の内容だけ知りたい!

氷室きつね
という方も多いはず。

 

というわけで、いきなりですが「フリーランスに向いている人の特徴12選」をどうぞ。

 

  • フリーランスに向いている人の特徴12選
  • 主体的に動ける人【重要】
  • 成果主義の人【重要】
  • 相手の立場にたって考えられる人【重要】
  • 人付き合いが上手な人【重要】
  • ストレスなく勉強を続けられる人【重要】
  • 自責思考がある人
  • 仕事自体が好きな人
  • 自己管理能力のある人
  • 仕事に対して責任感がある人
  • もくもくと1人で作業できる人
  • 決まった休日がなくても平気な人
  • 自分の意思をしっかりと伝えられる人
  • 人の役に立つことに喜びを感じられる人

 

次の章からは、上記の中でも特に【重要】だと思う5つのポイントについて解説していきますね。

 

本記事を読むことで、あなたがフリーランスに向いている人か否かがわかります。

※追記:記事の後半では「向いていない人」でもフリーランスになれる方法について紹介しました。

 

フリーランスに向いている人【重要なポイント5つ】

 

フリーランスとして月200万ほど稼ぐ僕ですが、そのために特に重要だと思うポイントを5つ考えてみました。

以下の特徴さえおさえておけば、フリーランスとして仕事に困ることは無いかなと。

 

  • フリーランスに向いている人の特徴5つ
  • その①:主体的に動ける
  • その②:成果主義である
  • その③:相手の立場にたって考えられる
  • その④:人付き合いが上手
  • その⑤:ストレスなく勉強を続けられる

 

その①:主体的に動ける

フリーランスに向いている人の特徴その①は、「主体的に動ける」です。

 

「フリーランス=1人会社経営」でして、すべての意思決定・業務を自分1人でこなすのが基本です。

現状の課題分析から解決案提案、業務の優先度決定や営業・経理にいたるまで、すべて1人。

 

ゆえに、会社や学校で以下のような行動をとってしまいがちな人は、フリーランスには不向きかなと。

 

  • 常に上司からの指示を待っているだけの人
  • 先生の指摘がないと、どの教科を勉強すればいいかわからない人
  • 自分の弱点・不足点を自発的に見つけようとしない人 etc…

 

主体性を身に付ける方法

一番手っ取り早いのは「ゼロから1人でモノを作り・完成させること」ですが、忙しい社会人や学生には少し難しいですよね。

 

というわけで、僕がおすすめする方法はこれです。

 

●主体性の身に付け方

「あらゆる物事の本質/意図を観察し、+αの行動をとること」

 

イメージしずらいかもなので、具体例をお見せしますね。

 

友達A
ねぇねぇ、「フリーランスに向いている人」ってどんな人だと思う?

「フリーランスに向いている人」について知りたいってことは、A君はフリーランスに興味があるけど、自分に自信がないからいろいろと情報を集めてるんだな…ふむふむ。

現役フリーランスの僕が思うに「主体性のある人」はフリーランス向きだと思うよ。A君は主体的に行動したり、情報収集できるから、きっとフリーランス向きだよ。

友達A
ホントに!?
そういわれると、少し自信が出てきたな~。

○○っていうWebサイトはフリーランスの情報について詳しく解説されてるから、よかったら今度見てみて

それと、僕の知り合いに「会社員→独立→フリーランス」になった人がいるから紹介しようか?いろいろ話聞けると思う!

友達A
うん、お願い!
いや~、氷室さんに聞いてよかったよ!

 

スミマセン、少し雑ですがこんな感じ。

要点をまとめます。

 

A君の質問
『フリーランスに向いている人ってどんな人?』

  • 本当の欲求:フリーランスになりたい!
  • 質問の本質:なりたい…けど不安。不安を解消したい。
僕の回答
『主体性のある人だと思うよ!』
  • +αの行動:現役フリーランスという立場からA君をほめる
  • +αの行動:情報収集ツールとしておすすめのWebサイトを紹介
  • +αの行動:A君と同じ境遇のフリーランサーを紹介

 

相手の発言・行動の本質や意図を見抜き、それに応えるべく+αの行動をとる。(+αの行動までがセット)

慣れれば割と簡単にできますので、ぜひお試しを。

 

その②:成果主義である

フリーランスに向いている人の特徴その②は、「成果主義である」です。

 

フリーランスは「1人で作業」が基本。割と孤独。

(僕も一か月に合う人の数は10人ほどで、8割はコンビニの店員さん)

 

ゆえに、努力している姿を見てくれる人はいませんし評価もされません。第三者からの評価軸はすべて「成果」のみです。

クライアントに成果物を納品する時も、出来が良ければ継続発注を貰えるかもですが、悪ければ100%の確率で「次からの発注はナシで…ごめんなさい」になります。

 

「ちょっと思ったのと違うけど、○○さん頑張ってくれてたし次回はきっとよくなるよね!よろしく!」

↑とは絶対にならない

 

フリーランスは「成果=生活」である

フリーランスの場合は「成果=生活」だという点も、理由の一つ。

 

フリーランスは「成果=稼ぎ=生活」でして、どれだけサボっていても成果を出せば生活でき、出さなければしかりです。

会社だとサボっていたら怒られますが、成果をださなくてもクビにはなりませんね。

 

「常に最良の成果を意識する」というのは少しハードかもですが、普通に考えれば「当たり前」のことですので、徐々に慣れていきましょう。

 

その③:相手の立場にたって考えられる

フリーランスに向いている人の特徴その③は、「相手の立場にたって考えられる」です。

 

フリーランスが稼ぎ続けるために一番重要なことは「目の前にいるクライアントを満足させること」でして、その姿勢(+結果)が評判を呼び、次の仕事が舞い込んできます。

(新規案件の6割は既存顧客からの紹介)

 

だからこそ
  • クライアントが求めてるもの
  • クライアントが抱える不安

といった点を、相手の立場に立って考えることが重要です。

 

それと少しいやらしい話ですが、「クライアントへのゴマすり」なんかも、仕事獲得のコツだったりします。

一生懸命ゴマすりするのは新規営業の時でして、僕の場合、どう褒めれば機嫌を取れるか?どうすれば気に入られるか?を割と必死に考えてます。

 

その④:人付き合いが上手

フリーランスに向いている人の特徴その④は、「人付き合いが上手」です。

 

これだけクラウドソーシング等のサービスが台頭していても、結局は人と人とのつながりが大事なんですね。IT系フリーランスの僕も常々実感しています。

ゆえに「人付き合いの上手さ」はめちゃ重要でして、それこそ先ほど解説した「立場にたてない人」は、フリーランスには不向きかもです。

 

ポイント
フリーランスは「人が人を呼び、仕事が次の仕事を呼ぶ世界」

 

営業が苦手なら「営業代行」という手もある

人付き合いが苦手で「営業はしたくない…」といった人は、営業代行を利用するのもアリ。

僕も利用していますが、自分の仕事だけに集中できますし、仕事探しの手間が減るので便利です。

 

営業代行の種類
  • フリーランスエージェントの利用
  • 営業パートナーを見つける

 

営業パートナーとは、顔の広い知人などに「案件紹介してくれたら紹介料上げるよ!」とお願いする形で、営業を代行してもらう方法。

僕はエンジニアなので、制作会社の営業社員などをパートナーにしています。

 

氷室ベイビー
僕、そんなに知り合い多くないから、パートナー自体見つけられない…

氷室きつね
そういった人や、フリーランス初心者は「エージェント」を利用するのがおススメ。
おススメのサービスは、以下の記事にて解説しています。

 

》参考:ITフリーランスが選ぶ「求人サイト」のおすすめ5選【在宅案件あり】

 

その⑤:ストレスなく勉強を続けられる

フリーランスに向いている人の特徴その⑤は、「ストレスなく勉強を続けられる」です。

理由は簡単でして、フリーランスになると必然的に「勉強する機会」が激減するから。

 

会社員の場合

会社員の場合は、上司の指示や仕事の流れで様々な知識・技術を無意識的に学べますよね。

優秀な社員が育てば会社にもメリットがあるため、会社側は意識的に教育します。

フリーランスの場合

ただ、フリーランスを育てたところで相手企業にはほとんどメリットがないため、フリーランスが意識的に教育されることはありません。

(フリーランスを育てるくらいなら、社員を育てる)

 

ゆえに、「日常的かつストレスなく勉強できる人」はフリーランス向き。

十数年稼ぎ続けているフリーランスには「仕事を趣味みたいに楽しんでいる人」が多いのですが、彼らは遊び感覚で常に新たなスキルを学習し続けているわけですね。

 

氷室ベイビー
そもそも勉強なんてする必要あるの?
今あるスキルがあれば稼げるでしょ?

氷室きつね
スキルにも需要がありまして、需要には期限があります。
需要に応え続けるためには、永遠に勉強しないとですよ。

 

はたして自分は「フリーランスに向いている人」か?

 

ここまでくると、「はたして自分はフリーランスに向いているのか?」が気になるところですよね。

 

結論として、向いているかどうかは「行動してみてから」判断すればOK。

現時点で「いや、自分には無理です…」と思う方もいるかもですが、それはあくまで仮説・思い込みですよね。

 

仮説は実証して初めて真実になる。

 

というわけで、小さくからでいいのでまずは行動してみましょう。

 

まずは副業からどうぞ

副業とは、すなわち「会社員兼フリーランス」でして、仕事の獲得・作業・納品の流れはフリーランスと同じです。

 

副業の始め方
  1. 稼ぎやすい「スキル」を身に付ける
  2. クラウドソーシングで月10万ほど稼いでみる
  3. 直営業で地元企業から案件獲得~納品してみる

 

上記は僕がフリーランス独立したときのおおまかな手順です。

目安として「副収入20万円越え」を1年間継続できたなら、フリーランス独立しても大丈夫かなと。

 

稼ぎやすいスキルとはなにか?

副業を始めるなら「稼ぎやすいスキル」であることが前提条件。

スキルなら何でもいいわけじゃないです。

 

スキルのいい例・わるい例
  • 〇:プログラミングスキル
  • 〇:マーケティングスキル
  • 〇:ライティングスキル
  • 〇:動画編集スキル
  • ✖:写真撮影スキル
  • ✖:土偶を作るスキル
  • ✖:果物につまようじで絵を描くスキル

 

後半は少しネタですが、つまりは「稼ぎやすいスキル」を身に付けないと意味ないです。

(2020年現在はプログラミングスキルが一番稼ぎやすい)

どんなに高度なスキルでも、需要がなければ値は付きませんので。

 

プログラミングの独学方法については、以下の記事にてわかりやすく解説しています。

忙しい会社員や学生でも実践可能なので、フリーランスに興味がある方はぜひ。

 

》参考:【警告】プログラミング独学→フリーランスになる5つの手順【+危険性】

 

学生でもフリーランスになれるのか?

大学生はもちろん、高校生でもフリーランスになることは可能です。

 

むしろ、学生の場合は「稼げなくても生活できる」という意味で「失敗できる余地」がある分、社会人より有利ですね。

 

2020年現在は終身雇用が完全崩壊した「令和」です。

個人で稼ぐ力は、この先数十年の人生を間違いなく豊かにするものですので、学業もそこそこに「稼ぐ力の勉強」をぜひ。

 

》参考:【高校生必見】未成年がフリーランスになる具体的な5つの方法【注意点もあるよ】

 

行動するなら「今」ですよ

フリーランスに興味があるなら、今すぐ行動するのがおススメ。

当サイト(ヒムルーム)でも何度も述べていることですが、「明日でいいや…」の明日は一生やってこないです。

 

というわけで、今日はこのくらいで終わりにします。

 

本記事に関連する記事のリンクを以下にまとめたので、お時間のある方はぜひご覧ください。

あなたの人生を1メートルほど、前進させてくれる文章たちです。

 

 

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