「中卒は仕事がない」←事実だけど心配いらない話【僕も中卒です】

 

 

高校を中退したい16歳「僕の親は「中卒に仕事はないよっ」と言ってるけど、本当なの?中卒には全く仕事がないの?もし間違いなら、中卒でもできる仕事や、中卒が実際に稼いでいる実例を教えてほしい!

 

こういった疑問に答えます。

 

    • 本記事の内容
  • 「中卒は仕事がない」←事実ですが問題ない理由
  • 「中卒は仕事がない」←それでもお金を稼ぐ手順
  • 現役フリーランス直伝|中卒が仕事を探す5つの方法

 

この記事を書いている僕は、最終学歴が中卒の19歳(2000年生まれ)。

現在はフリーランスとして仕事をしており、ここ半年ほどは月収100万円以上を維持しています。

 

「中卒に仕事なんてないよ!苦労するだけなんだから、せめて高校行きなさい。」

 

中卒にとってはコレが定番のお叱り文句でして、僕も耳にタコができるほど言われました。

そしてそれは事実でした。

 

「ほとんどの仕事は高卒・大卒以上が基本」

「学歴不問と書いているのに、書類で落とされる」

「なら資格をとればいいのかな?でもどんな資格をとれば….」

 

だから僕は考え方を変えました。

僕が仕事を探すのではなく、仕事が僕を探すようにすれば良いと。

 

 

本記事では、上記を深堀りしつつ、仕事のない中卒が稼ぐ方法について解説していきます。

(※未成年の方でも実践できる方法です)

 

多くの中卒は「低収入・低学歴」をコンプレックスに生きていきますが、もちろん中には例外もあります。

 

中卒でもちゃんと就職し一定収入を得ている人、起業して稼ぐ人、フリーランスで稼ぐ人などなど。

 

その「例外」になる可能性が1%でもあるならば、あなたがその1%になるべく努力すればOK。

データや常識で、あなたの人生は測れません。

 

この記事を読むことで「中卒の将来に対する不安」を解消し、今後のあなたが「どのように行動すべきか?」までをイメージできるようになると思います。

 

「中卒は仕事がない」←事実ですが心配はない

 

高卒や大卒に比べ、中卒は仕事が少ないです。

これはデータに基づいた「事実」です。

 

事実として中卒は仕事が少ない

中卒に仕事がないことは、「大卒・高卒・中卒の就職率」を比較すれば簡単に理解できるはず。

 

》参考:厚生労働省 雇用の構造に関する実態調査(若年層雇用実態調査) 現在の職業状況

 

●基本的な考え方

  • 仕事が多い→就職率が上がる
  • 仕事が少ない→就職率が下がる

 

すなわち中卒の就職率が低いということは、「中卒でもできる仕事」が少ないことを意味しているわけです。

ちなみに、中卒の平均年収は250万円でして、ほとんどが「低所得者」に分類されます。

 

残酷ですが、現実です。

 

あなたの人生が常識的に進むわけじゃない

ただ冒頭でも述べたとおり、データや常識であなたの人生は測れません。

上記で紹介したデータは、あくまで「努力をおこたった中卒の現実」であって、あなた個人の将来を確定するものではありません。

 

むしろ、懸命に努力している中卒者の将来は上記データと全く違うものになると、僕は確信しています。

 

なので、今この瞬間から「常識的に考えて中卒は~~」といった思考は捨ててください。

あなたが、常識的じゃない中卒を目指すのなら、そんな思考は1mmも役に立ちませんので。

 

中卒がお金を稼ぐには「場所選び」が重要

中卒としてお金を稼ぎたいのであれば、「学歴が重要視されない場所」を選んで戦いましょう。

重要なのは、「中卒」という肩書が不利に働かない仕事を選ぶこと。

 

●OK例

「中卒で学歴はないけど、大工になって家を作りたい!」

大工の仕事は「学歴」の重要度が低め。

●NG例

「中卒で学歴はないけど、大企業に就職したい!」

大企業への就職は「学歴」の重要度が高めでして、中卒が挑むのはかなり厳しい。

 

上記は極端な例ですが、なんとなくイメージできますよね?

 

学歴ではなく、「スキルや実績が評価される仕事」だと中卒でも高収入で働くことが可能です。

 

中卒でもできる仕事は「肉体労働」だけではない

ここまでくると「学歴が関係ない仕事って、やっぱり肉体労働じゃん!」と思う方が多いと思います。

それも間違いではないですが、それしか思い浮かばないようだと少し視野が狭いです。

 

  • ポイント!

中卒でもできる仕事は「肉体労働」や「水商売」以外にもたくさんあるよ!

 

例えば、中卒でも高給取りになれる仕事の代表例が「エンジニア」。

エンジニアに求められるのは「スキル・実績・コミュニケーション能力」などで、学歴が重視されることはまずありません。(大企業就職時は別)

 

●ちなみに僕もエンジニアです

僕もここ1年ほどはIT業界で稼いでおり、これまでに100人以上のビジネスマン・経営者に会ってきましたが、学歴について触れられたことは2~5回程度です。

 

その他にも、「Webライター/Webデザイナー/プログラマー/イラストレーター etc…」など、特定のスキルが重要視されるIT系の仕事では、学歴はほぼほぼ関係なし。

 

繰り返しになりますが、大事なのは「スキルと実績」の2つだけです。

 

【まとめ】中卒の仕事選びで重要なのは…

まとめとして、中卒が稼ぎたいなら、以下の条件に当てはまる仕事を選べばOK。

 

  • 【中卒向け】仕事選びの条件3つ
  • 学歴が重要視されない仕事
  • 応用の利くスキルが身に付く仕事
  • 継続していて嫌じゃない仕事

 

次の章からは、上記3点にほぼ当てはまる「エンジニア」を例に、仕事のない中卒が稼ぐ手順を解説します。

どの仕事でも基本的な考え方は同じなので、参考にどうぞ。

 

「中卒は仕事がない」←それでもお金を稼ぐ手順

 

中卒がエンジニアとして稼ぐ方法は2つです。

結論としては、「スキル勉強→フリーランス→就職」という道がおすすめ。

 

  • 中卒がエンジニアとして稼ぐ方法
  • その①:就職して稼ぐ
  • その②:フリーランスで稼ぐ

「その②:フリーランスで稼ぐ」では、現在未成年の方でも実践できる方法を解説しています。ぜひ、参考にしてください。

その①:中卒が就職する方法

●中卒が就職する手順

  • その①:バイトしつつ生活費を稼ぐ
  • その②:プログラミングを継続学習
  • その③:ポートフォリオを作成
  • その④:クラウドソーシングで仕事する
  • その⑤:エージェントで仕事する
  • その⑥:ある程度の実績がついたら就活

 

中卒におすすめな仕事と就職手順については、【永久保存版】中卒におすすめな仕事と就職手順|「学歴」の本質を話すにてわかりやすく解説しています。

「就職して安定的に稼ぎたい」という方は、必見です。

 

 

中卒が就職するときに大切なこと

就職の成功率を高めたいなら、「あなたを採用する側(会社側)の不安を取り除く」という意識が大切です。

 

そもそも中卒が就職しにくい根本原因は、一般的に「中卒=問題を抱えている」という認識が強いからでして、就職時にはその認識を解く必要があります。

 

●中卒採用において企業側が抱いている不安

これは、厚生労働省の調査で明らかになっていますので、その調査結果を紹介します。

》参考:厚生労働省 雇用の構造に関する実態調査(若年層雇用実態調査) 若年労働者の採用状況

 

ご覧のとおり、企業は「労働意欲がないのでは?」「ストレス耐性がないのでは?」などの不安を抱いていることが分かりますよね。

就職成功率を上げるには、これらの不安を取り除く努力が必要です。

 

少しイメージしにくいかもなので、具体例を紹介しますね。

 

中卒が「労働意欲」をアピールするには

面接で一生懸命アピールするのもOKですが、もっと効果的な方法は、例えば「資格を取ること」です。

 

中卒の人
僕はこの仕事に大変関心があり、仕事をしていく中で○○のスキルを身につけたいと考えています。

社長さん
ほうほう、意気込みは素晴らしい。
ただ、ホントに信用していいのかな….?

中卒の人
その証拠と言ってはなんですが、自分なりに勉強して○○に関連する△△という資格を取得しました。
御社の業務にも生かすことができると思います。

社長さん
おぉ、この仕事のために資格まで勉強したのか!
これは信用してよさそうだ。

社長さん
素晴らしいですね!
ぜひ、うちの即戦力として採用したいと思います。

 

資格やスキルを取得すれば「労働意欲」だけでなく、「業務に役立つ専門知識や技能」「職業経験」などでも評価されることが多いです。

このように、実際に行動して実績・スキルを「目に見える形で提示」することが、企業側の信頼を得るポイントです。

 

ぜひ上記を参考に、企業側がいだく「中卒への不安」を取り除くべく努力してみてくださいね。

 

その②:中卒がフリーランスになる方法

●中卒がフリーランスになる手順

  • その①:バイトしつつ生活費を稼ぐ
  • その②:プログラミングを継続学習
  • その③:ポートフォリオを作成
  • その④:クラウドソーシングで仕事する
  • その⑤:エージェントで仕事する
  • その⑥:仕事探しの幅を広げてみる

 

基本的には、中卒が就職する手順と同じ。

フリーランスの場合、就職活動をする必要はありませんが、安定して稼ぐためには「仕事を探す方法」を知る必要があります。

 

フリーランスとして稼ぎたい方の必読記事はこちら。

僕がたった1年で月収100万フリーランスになれた「秘密のノウハウ」を詰め込みましたので、ぜひご一読を。

 

》参考:【知ってた?】中卒でも月収50万稼ぐ方法と手順|中卒の僕が実証しました

 

「仕事が見つからない…」←5つの方法で探しましょう

 

「仕事がみつからない…」という人向けに、中卒向けの仕事の探し方を紹介します。

未成年の方でも実践できますので、参考にどうぞ。

 

仕事のない中卒が仕事探しをする方法5選

●中卒が仕事を探す方法5選

  • その①:クラウドソーシングで探す
  • その②:求人サイト/エージェントで探す
  • その③:知人の紹介で仕事を探す
  • その④:ブログ/SNSを利用して探す
  • その⑤:自分で営業して探す

 

先述したとおり、中卒におすすめのキャリアは「スキル勉強→フリーランス→したければ就職」。

その過程で、会社に頼らずに「仕事を探して稼ぐ力」を身につけておくと、お金や将来に対するさまざまな不安を解消することができますよ。

 

『いざというときは自分で稼げるから心配なし』

↑こんな状態を目指しましょう

 

》参考:【2020年版】現役フリーランスが実践する仕事の探し方5選【安定を実現した】

 

就職したいならエージェントも利用しよう

上記で紹介した「仕事探し方法」はフリーランス向けのものでして、中卒が就職を目指すなら「就職エージェント」を利用すべきです。

 

定番の無料エージェントサイトは以下のとおり。

 

  • 定番の無料就職/転職エージェントサイト

 

特に、第二新卒エージェントやDYM就職は専任のアドバイザーが徹底支援してくれますので、初めての就職でも安心です。

仕事探しに困っているなら、今すぐ【無料登録】することをおすすめします。

 

 

「中卒はやはり高校に行くべき?」←考え方が間違ってます

 

(本題からはズレますが)それでは最後に「中卒はやはり高校にいくべき?」という疑問にお答えしようと思います。

 

※興味のない方は、上に戻って「必読記事を読む」や「就職エージェントへの登録」をどうぞ。

 

大事なのは「目標からの逆算」です

ここまでの解説で、「中卒でも行動しだいではお金が稼げる」という事実を理解できたかと思います。

 

それでもまだ「せめて高校は言ったほうが良いよね…?」と、どうしても考えてしまう人もいるでしょう。

そんなあなたに欠けているのは「目標からの逆算思考」です。

 

結論は「必要なら進学すべし」です

一番大事なのは「目標を達成すること」でして、高校に進学することや、大卒の学歴を手に入れることではありません。

 

よって、「学歴」が目標達成に必要なら進学すればOK。

「学歴」が目標達成に不要なら進学しなくてOK。

 

少しイメージしにくいかもなので、具体例を提示しますね。

 

●僕の友人A

  • 目標や目的:大企業に入ること
  • 必要なもの:高い学歴(東大卒など)

→目標達成に学歴が必要だから、進学する

●僕の友人B

  • 目標や目的:エンジニアになってお金を稼ぐこと
  • 必要なもの:実績やスキル、コミュニケーション能力

→目標達成に学歴は不要だから、進学しない

 

こんな感じ。

 

社会の常識は必ずしも正しいとは限りません。

むしろ、非合理的なことも多い。

 

あなたにとっての「最適な道」が何なのかを常に考え、常識を疑い、自分で決断することが大事ですよ。

 

「現実を変えたい」←ならまずは、行動しましょう

いくら「仕事を見つける方法」や「お金を稼ぐ方法」を知っていても、自分が動かなければ現実は何も変わりません。

 

今の自分を作り上げたのは「過去の自分の行動」です。

同様に、未来の自分を作り上げるのは「今の自分の行動」です。

 

失敗するのは怖いです。

行動するのは面倒です。

変化するのはおっくうです。

 

だけど。

 

学歴を笑われるのはムカつきますよね。

同世代に収入で劣るのは悔しいですよね。

有無を言わさぬ結果を出して、周りを見返したいですよね。

 

だから、僕は行動しました。

あなたも、ぜひ。

 

本記事の内容はほぼすべて「僕の実体験」ですので、僕とおなじ中卒であるあなたにも真似できるはず。

目の前の景色を変えたいのなら、今すぐ行動をどうぞ。

 

今すぐできるよ!行動リンク一覧

 

  • 定番の無料就職/転職エージェントサイト

 

》参考:【永久保存版】中卒におすすめな仕事と就職手順|「学歴」の本質を話す

 

》参考:【知ってた?】中卒でも月収50万稼ぐ方法と手順|中卒の僕が実証しました

 

》参考:【2020年版】現役フリーランスが実践する仕事の探し方5選【安定を実現した】

 

 

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