【実体験】クラウドソーシングは稼げない話|早めに卒業すべき理由と方法

 

 

  • クラウドソーシングの単価が低い(泣)
  • 独立を視野に副業収入を増やしたい
  • 初心者フリーランスが注意すべきことは?
  • クラウドソーシング以外に稼ぐ方法はある?

 

このような疑問に答えます。

 

こんにちは、氷室きつねです。

Webライターを始めて約半年で、月商45万円を達成することができました。

》参考:氷室きつねのWebライター収入推移

 

僕も最初はクラウドソーシング経由で仕事を受注し始めましたが、いくつかの問題点が発覚したため、わりと早期に卒業しています。

 

本記事では、クラウドソーシングを早めに卒業すべき理由とその具体的な方法を解説します。

 

僕が実際に実践した方法ですので、再現性は高めです。

では、どうぞ☟

 

クラウドーシングは稼げないので早めに卒業しよう

 

クラウドソーシングを早めに卒業すべき理由は「稼げないから」

もっと正確に表現すると、「稼ぎにくいから」です。

 

例外的に、クラウドソーシングで月100万円近くの収益をあげている人もいますし、僕も月商20万円を超えるまではクラウドソーシング一本でした。

ただ、それはあくまでも「例外」でして。

 

大多数のユーザーは5万円も稼げないうちに挫折します。

 

そもそもクラウドソーシングとは?

 

まずは、副業・フリーランス初心者向けに「クラウドソーシング」の概要を説明します。

すでにご存知の方はこちらまでスキップしてください。

 

クラウドソーシングとは、「働きたい人(Crowd)」と「業務委託依頼(Sourcing)」をマッチングさせるためのプラットフォームです。

 

厳密には異なりますが、イメージとしてはタウンワークやバイトルなどの「バイトアプリ」と同じですね。

 

●クラウドソーシングとバイトアプリの違い

クラウドソーシングとバイトアプリの違いは、「契約形態」にあります。

 

  • クラウドソーシング→業務委託
  • アルバイト→雇用

 

クラウドソーシングの場合、「働き手」は一人の個人事業主として扱われますが、アルバイトの場合は「雇う側」に雇用された社員として扱われます。

 

おススメのクラウドソーシングは下記の通り。

 

●無料登録可能なクラウドソーシング

 

もっと詳しく知りたい方は「Webライターの始め方」←半年で50万稼ぐまでに実践した全手順を公開を参考にどうぞ。

 

クラウドソーシングで稼げない理由

 

クラウドソーシングで稼げない理由は2つです。

 

  • 手数料を取られる(中間搾取)
  • 安く買いたたかれる(青田買い)

 

手数料を取られる(中間搾取)

当たり前ですがクラウドソーシングを利用する際には手数料を支払う必要があり、多くの場合「受け取った報酬」から自動的に引かれます。

 

また、手数料は固定ではなく、受け取った報酬に応じて%(パーセンテージ)で決められているので、僕らが働けば働くほど、クラウドソーシングの運営会社が儲かります。

やはり、手数料ビジネスは賢いですね(笑)

 

ここでは「クラウドワークス 」を具体例として紹介します。

 

大手クラウドソーシング「クラウドワークス」の手数料形態は以下の通り。

 

●クラウドワークスの手数料形態

  • 報酬が20万円以上→報酬額の5%
  • 報酬が10万円以上→報酬額の10%
  • 報酬が10万円未満→報酬額の20%

クラウドワークス手数料

 

すなわち、毎月10万円弱の報酬を1年間獲得し続けた場合の手数料総額は24万円。

これ、めちゃ大きい損失じゃないですか?

3か月に一度くらい、タイ旅行にいけますよね。

 

安く買いたたかれる(青田買い)

「青田買い」という表現が正しいかはわかりませんが、クラウドソーシングの単価はとにかく安いです。

 

理由は簡単で、発注者が「この仕事、だれかが安くこなしてくれないかな」という思惑のもと、仕事を発注しているからですね。

 

クラウドソーシングは初心者でも利用できるため、「働き手」が必ずしも良質な仕事をしてくれるとは限らない。

いわゆる「玉石混合」状態なので、安易に高い報酬額を設定すると発注者側が損をするリスクが高くなる。というのも、単価が低い要因の一つ。

 

この通り、腕のあるライター・エンジニアだとしても、高単価で仕事をできるとは限らないのがクラウドソーシングの世界です。

僕の場合も、今からクラウドソーシングを再開して月商45万円に到達できるかというと、ぶっちゃけ微妙です。

 

クラウドソーシングを利用する目的

そもそも、副業初心者や初心者フリーランスがクラウドソーシングを利用する目的は、「実績・経験・信頼を積むこと」にあります。

 

基本的に初心者には、「実績・経験・信頼」が不足しており、そこに仕事を発注する企業はいませんよね。

 

まずは仕事が取りやすいクラウドソーシングで実績・経験を積み、それをもとに企業・クライアントの信頼を獲得する。というイメージ

 

詳しくは下記の記事から学べますので、参考にどうぞ。

 

》参考:初心者フリーランスはまず「信頼」を獲得すべき話【理由を解説する】

 

圧倒的に稼げないクラウドソーシングから卒業する方法

 

「クラウドソーシングからは早めに卒業すべき」という話をすると、「いや、そんな簡単に卒業できるならとっくにしてるわ」という反論が来ますが。

ぶっちゃけ、クラウドソーシングからの卒業は簡単ですよ。

 

主な方法は以下の3つ。

 

  • その①:固定クライアントの獲得
  • その②:ブログ・SNSでの案件獲得
  • その③:その分野の企業に就職する

 

その①:固定クライアントの獲得

1つ目は、継続的に仕事を発注してくれる「固定クライアント」を獲得する方法。

 

固定クライアントを獲得するメリットは2つです。

 

●固定クライアントを獲得するメリット

  • 「直接取引」ができるから中間搾取(手数料)を取られない
  • クラウドソーシングよりも「単価アップ」がラク

 

ただ、「Webサイト制作」とかの仕事だとどうしても単発の仕事が多くなるので、「システム管理・維持」「サイト構築後のデザイン変更」などのいわゆる「運用保守」の仕事を請け負うなど、工夫が必要になります。

 

そしてそして、固定クライアントの獲得には「信頼」が不可欠。

 

先ほども紹介しましたが、まずは下記記事を参考に信頼を貯め、継続的に仕事を発注してもらえるよう 頑張りましょう。

 

》参考:初心者フリーランスはまず「信頼」を獲得すべき話【理由を解説する】

 

その②:SNSでの案件獲得

2つ目は、SNS等で案件を獲得する方法。

これはシンプルに、Webライター・エンジニアなどの人材を募集しているメディアにSNS経由で営業する方法です。

 

具体的には以下の感じ。

 

  • Webライター→「#ライター募集」と検索し営業。
  • エンジニア→SNS上でポートフォリオを公開し、信頼を貯めつつ集客&営業。
  • イラストレーター→Twitterのアイコン・ヘッダーを無償で提供し信頼を貯め、知名度を増やしつつ依頼を待つ&営業。

 

「自分からいきなり声をかけるなんてできないよ」と思うかもですが、その姿勢ではいつまでたっても稼げません。

 

まずは覚悟を決め、勇気を振り絞りつつ一歩を踏み出す。

これが大事ですよ。

 

その③:その分野の企業に就職する

3つ目が、最も難易度が高い「その分野の企業に就職する」ですね。

Webライターならメディアベンチャー、エンジニアならWeb制作会社など。

 

いくつかの求人サイトでリサーチしてみましたが、個人で実績を作れるスキルさえあれば就職できそうな会社が多いので、「高給取り」を望まなければ、割と良い戦略だと思います。

 

クラウドソーシングは稼げない ~卒業は少しずつでOK~

 

結論として、クラウドソーシングからの卒業は「少しずつ」で問題ないです。

 

  1. クラウドソーシングでの仕事を継続しつつ、少しずつ外部での案件も獲得
  2. 徐々にクラウドソーシングに割くリソースを減らし、3~6か月後を目安に「完全卒業」を目指すイメージ

 

なお、僕のブログでは「Webライターのための学習マップ」を公開しています。

未経験ライターから月20万円稼ぐまでの道のりを公開していますので、Webライター志望の方はそちらを参考に行動してみてください。

 

》参考:Webライターのための勉強大全|Webライター月収60万円の僕が解説

 

 

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