Webライターの単価が低い理由が判明!今すぐできる単価アップの極意

 

  • Webライターって実際稼げる?
  • Webライターに将来性はある?
  • Webライターの単価ってどれくらい?
  • Webライターの単価はなぜ低い/安いの?
  • 単価アップの極意が知りたい!

 

このような疑問に答ます。

 

本記事では、Webライターの単価が低い理由と、単価を上げ、低単価労働を脱するための方法を解説します。

 

Webライターは「搾取当然」な世界でして、8割方のWebライターさんは業務量に見合わない圧倒的な低単価労働に苦しんでいるはずです。

 

本記事は、そんなWebライターさんや、低単価Webライターの卵さん向けの記事となっています。

 

【記事の信頼性】

僕のWebライター歴は8か月ほど。現在はWebライターとして月に45万円ほど稼ぐ現役Webライターです。作業時間は1日5時間弱程度なので、Webライターとしては上位10%以上(推測)の単価で仕事をできていると思います。

また、僕以外のライターさんを雇いつつメディア運営も行っているため、この記事では”発注者視点”での解説も行っていきます。

 

Webライターの単価相場【搾取当然な世界】

 

Webライター業界における「単価」には3つの種類があります。

 

  • 文字単価(1文字あたりの単価)←よく使われる
  • 記事単価(1記事あたりの単価)
  • 時間単価(1時間あたりの単価)←あまり使われない

※今回は「文字単価」を用いて解説

     

    目安として、初心者Webライターの単価相場は[ 1文字=0.4円~0.8円 ]です。

    具体例を出すと、3時間で3,000文字の記事を執筆すれば時給は400円~800円ほど。

     

    「おぉ、まあまあ稼げますね」と思った方もいれば、「えっ?少なっ」と感じた方もいるでしょう。

    僕はもちろん後者でして、正直、文字単価0.4~0.8円は少なすぎです。

     

    基本的に、1文字1円以下は圧倒的な低単価でして、スーパーのレジ打ちをしたほうが稼げると思います。

     

    ※注意※

    上記の単価相場はあくまでも”初心者Webライター”の単価相場です。

    そもそもWebライター業界は単価・労働時間・スキル等がピンキリ状態でして、明確な「単価相場」は存在しません。

    詳しくは下記の記事にて学べます。

    》参考:【結論】Webライターに単価相場は存在しない

     

    低単価Webライターが月20万円稼ぐには

    ここで、具体例を提示します。

     

    例えば、文字単価0.5円の低単価Webライターが月20万円稼ぐには、3000文字の記事を1日に約4.5記事執筆する必要があります。

    (計算式は下記参照)

     

    ●計算式

    【 文字単価×文字数(1記事あたり)×記事数=報酬 】

    • 文字単価=0.5円
    • 文字数=3000文字
    • 記事数=133記事

    【 計算式 】

    0.5円×3000文字×133記事=約20万円

     

    1記事(3000文字)の執筆に3時間かかると仮定すると、1日のうち13時間以上をWebライティングに費やすこととなりますね。

     

     

    すでにお分かりかと思いますが、文字単価が低いというのは控えめに言って地獄です。

     

    3000文字の執筆に3時間かけた結果 報酬が1500円だと、時給換算してたったの500円。

    やはり、スーパーで思考停止しながらレジ打ちしたほうが稼げます。将来性は皆無ですね。

     

    Webライターの単価が低い理由【事実】

     

    では、なぜこんなにもWebライターの単価は低いのでしょうか?

     

    理由はシンプルに、Webライターの参入障壁が低いからです。

     

    ●参入障壁が低いとは?

    簡単にいえば「誰でも始められる」ということ。

    それゆえに変わりがいるし、専門性が低いし、だれでもできるし、供給過多だし。という感じ。

     

    いずれにせよ、Webライターという仕事はなにか特別な資格が必要なわけではないため、参入障壁が極めて低いです。

     

    ●高単価な職業

    • 医者:医師国家試験に合格し「医師免許」を取得しなければ「医者です」と名乗ることはできない。
    • 弁護士:司法試験に合格し「弁護士資格」を取得しなければ「弁護士です」と名乗ることはできない。

     

    このように、高単価の職業は試験や資格などを設けることにより、「専門性・参入障壁が高く設定されている」という点で共通しています。

     

    ●低単価な職業

    • Webライター:極端な話、Twitterのプロフィールに「職業:Webライター」と書けば、それだけで「Webライター」の誕生です。
    • アルバイト:マニュアルが理解できる日本語力とそれを実践する体力があればOK。

     

    参入障壁なんて、あってないようなものですね。

     

    Webライターが安い・低い単価を上げるには?

     

    参入障壁が極めて低いWebライターが単価を上げるにはどうすればいいのでしょうか。

     

    答えはシンプルに、「参入障壁を上げればいい」です。

     

    もう少しかみ砕くと、「参入障壁の高い分野・ジャンルの記事を執筆するWebライターになればいい」ということ。

     

    参入障壁の高いジャンル=専門性の高いジャンルでして。

    例えば、以下の4つのジャンルは特に専門性が高い印象です。

     

    • 医師・医療系
    • 弁護士・法律系
    • テック・新興技術系
    • 投資・FX・仮想通貨トレード系

     

    医療系、法律系については先述した通りでして、「資格」という明らかな参入障壁ぶち上げ要素があるので単価が高め。

     

    テック・新興技術(仮想通貨など)系は、身近なところで言うと「エンジニア」や「プログラミング」とかになります。

     

    エンジニアは一定以上の勉強・経験を積まないと理解が及ばない職業。
    また、エンジニアには「文章を書く」ということ自体苦手な人が多いので、参入障壁高×人手不足=高単価という状態になっています。

     

    Webライターの低単価問題について|共感した動画

    ここで1つ、Webライターの単価について言及している動画があったので紹介します。

     

     

    出演しているのは「ゲスエンジニア」として著名なとだこうき(@cohki0305)さんと、東京フリーランス編集長の初芝賢(@hatushiba_ken)さん。

     

    動画の内容は主に以下3つ。終始、共感しまくりでした。

     

    ●動画の内容

    • Webライターの単価
    • 単価アップには専門性が不可欠
    • Webライターは”実績”が貯まりにくい

    ※13分ほどの動画なので、もし時間があれば見てみてください

     

    僕が一番共感したのは、「すでに専門性の高い人が、片手間でWebライターするほうが稼げる」という言葉。

     

    まさにその通りでして。個人的にも、本業の傍らでWebライターをやっている弁護士・医師系の人たちが、単価上位5%を占領している感覚があります。

     

    僕の場合は、当時詳しい人があまり多くなかった「仮想通貨・ブロックチェーン」という分野でWebライターをしつつ勉強し、専門性を高めて稼ぎました。

     

    こんな感じで、高単価Webライターになるためには「専門性の高さ」がとても重要です。

     

    みなさんも、自分の得意・好き・興味のある分野で専門性を高め、高単価案件に挑んでみてくださいね。

     

    初心者Webライターは「信頼獲得」から始めよう

     

    初心者が単価アップする方法は「単価交渉」一択です。

     

    専門性を身に着け、もともと単価の高い案件・クライアントを獲得するのも1つの手ですが、ぶっちゃけ初心者には厳しいです。

    ※すでに専門性を身に着けている初心者Webライターは、初めから高単価案件を狙うのもアリ。

     

    初心者はまず、単価の低い案件・クライアントを獲得し徐々に単価上げを狙うほうが再現性は高め。

    専門性を高めるのは、文字単価1円を超えたあたりからでも遅くないですよ。

     

    単価を上げるための交渉術は、下記の記事にて学べます。

     

    》参考:【完全初心者向け】Webライターの単価アップ交渉術を解説

     

    また、「Webライターとして月20万円稼ぎたい!けど方法が分からない」という方は以下の記事をご参照下さい。

     

    初心者Webライターが月20万円稼ぐまでの流れを「マップ形式」でまとめています。

     

    》参考:【Webライター】初心者のための学習マップ|未経験ライター→月20万円を稼ぐ方法

     

    人気記事【2020年版】現役フリーランスが実践する仕事の探し方5選【安定を実現した】