初心者フリーランスはまず「信頼」を獲得すべき話【理由を解説する】

 

    • フリーランス初心者が大事にすべきことってなんだろう?
    • 単価アップに不可欠な要素は「信頼」なの?
    • どうやったら信頼を集められる?
    • 具体的な方法が知りたい

     

    こういった疑問に応えます。

     

    本記事では、初心者フリーランスが「信頼」を獲得すべき理由と、その具体的な方法について解説します。

     

    【記事の信頼性】

    僕は17歳からフリーランスとしての仕事をはじめ、6か月で月商45万円を達成した18歳の男です。

    初心者にしては、割と速く結果を出せたほうだと思っており、現在確立しているノウハウ・スキル等にもほぼほぼ間違いはないかなと。

    今は、数名のライターを雇いつつメディア運営も行っているので、本記事では「雇う側」からの視点も取り入れながら解説させていただきます。

     

    初心者フリーランスが「信頼」を獲得すべき理由

     

    初心者フリーランスが「信頼」を獲得すべき理由は、ひとえに「信頼=お金」だからです。

     

    気が付いていない人が意外と多いですが、お金の本質は信頼です。

    (この点に関しては、別記事で解説します)

     

    フリーランスが稼ぎを増やす方法は2つだけ

    初心者フリーランスの悩みの多くは「もっと稼ぎたいのに、やり方が分からない」ですよね。

     

    大きく分けて、フリーランスが稼ぐ方法は2つだけです。

     

    • 作業量を増やす(量)
    • 単価を上げる(質)

     

    手っ取り早いのは前者ですが、ぶっちゃけ「少ない労働でたくさん稼ぎたい!」が本音ですよね。

     

    少ない労働でたくさん稼ぐためには高単価の仕事をこなす必要があり、高単価の仕事を受注するにはそれなりの「信頼」が必要になります。

     

    ただ、初心者フリーランスには「信頼」が無い

    当たり前ですが、初心者フリーランスには「信頼」がありません。

     

    ”初心者”である時点で実績が無いことが明かですから、当然ですね。

     

    その他にも、基本的な信頼度は 企業>個人 なので、フリーランスである時点で信頼度はマイナス。

     

    とにかく、初心者フリーランスには「信頼」が皆無です。

     

    初心者フリーランスは”まず”「信頼」をためなきゃです

     

    何度も言うようですが、初心者フリーランスはまず「信頼」を貯めるべきです。

    そして、”まず”というのがミソです。

     

    先日こんなツイートをしました。

     

    フリーランス初心者よく陥りがちなのが、「最初から利益を得ようとする」こと。間違っては無いし、ダメでもない。

    けど、まずはクライアントさんからの信頼を得ることが第一。
    信頼を獲得できれば、より多くの報酬が後ろから勝手についてくる。

    最初は「利益度外視」でやったほうが良い。

     

    上記の通り、初心者フリーランスの方はよく「目先の利益」を追いかけます。

     

    間違いではないし、否定もしませんが、より多くの利益を獲得するという観点においては「合理的」ではありません。

     

    初心者フリーランスはGiveから始めよ

    初心者フリーランスは最速で単価をアップさせるべきです。(させたほうが合理的)

     

    低単価労働にたくさんリソース割くって、シンプルに無駄ですよね。

     

    そして、単価アップのために、やるべきことは1つ。

    「圧倒的なGive」です。

     

    圧倒的にGiveされたクライアントは、「単価アップさせなきゃ申し訳ない」「適正な報酬を払いたい」と思うようになります。

    返報性の原理

     

    逆に、たいしたGiveもせずに利益を求めすぎるとクライアントが価格設定(単価設定)にシビアになり、結果的に単価アップしずらい状態に陥るので注意です。

     

    〇:まずは圧倒的にGive→単価アップ→最速で高単価労働に突入できる

    ✖:利益を求めてGive少なめ→信頼獲得(単価アップ)に時間がかかる→低単価労働の期間が長くなる

     

    初心者フリーランスが信頼を獲得する方法

     

    初心者フリーランスが信頼を獲得方法は以下の3つ。

     

    下記を実践できれば、まず間違いなく迅速な単価アップを実現できます。

     

    • 継続
    • 圧倒的なGive
    • 実績・ポートフォリオの提示

     

    継続

    信頼獲得の基本は「継続」です。

     

    Webライターに限った話で言うと、クライアントは「長期的かつコンスタントに記事を納品してくれるライター」を欲しています。

     

    理由は、ライターの雇い直しには様々なコストがかかるからです。

    例えば、今まで雇っていたライターさんが辞めてしまった場合、発注者側はその翌日から以下のタスクをこなす必要があります。

     

     

    発注者側としても仕事をしている僕の主観で言うと、上記タスクはそれなりの激務です。

     

    これについて、詳しくは以下の記事にて学べます。

    単価交渉・信頼獲得において、「継続」がいかに大切かがわかるはずです。

     

    【完全初心者向け】Webライターの価格相場と単価アップのコツ【解説】

     

    圧倒的なGive

    これに関しては、先ほど説明した通りですね。

     

    結論から言えば、初心者フリーランスはまず圧倒的にGiveしつつ信頼を獲得し、最速で単価をアップさせるべきです。(させたほうが合理的)

    圧倒的にGiveされたクライアントは、「単価アップさせなきゃ申し訳ない」「適正な報酬を払いたい」と思うようになります。

     

    では”圧倒的な”Give”とは、いったい何なのでしょうか。

     

    Giveの内容は職種や状況によって変わってきますが、あえて例を挙げるとすれば以下の通り。

     

    • ライター:SEO等の対策
    • ライター:WordPressでの作業、文字装飾
    • ライター:記事構成(目次・タイトル等)の構築
    • サイト制作:ドメイン・ネットワークの構築
    • サイト制作:SEO的な内部対策

     

    ※ケースバイケースですので、自分の頭で考え 行動することが重要です。

     

    実績・ポートフォリオの提示

    これは、案件を獲得する前の話になりますが、以下2点を提示することは大幅な信頼度アップにつながります。

     

    • 過去の実績(経験年数や職歴)
    • ポートフォリオ

     

    上記2点の提示は、案件応募の際に自己紹介もかねて行うといいですよ。

     

    過去の実績(経験年数や職歴)

    • Webエンジニア:Web系の会社やIT企業に勤めていた職歴があれば提示。
    • Webライター:過去に働いていたメディアや企業などがあれば提示。

     

    また、「数年間、サラリーマンとして働いていました」というだけでも信頼度は向上します。

     

    年単位で同じ職業を続けられていたことや、基本的な社会性や常識が身についていることが評価される可能性が高いです。

    (少なくとも、僕が採用者なら100%評価します。)

     

    初心者の場合は、実績を提示する必要はありません。というか、無い物を提示することはそもそも無理ですね。

    「初心者」であることを伝えたうえで、後述する「ポートフォリオ」を提示しましょう。

     

    ポートフォリオ

    ポートフォリオとは、「作品集」といった意味。

    すなわち、自分が過去に執筆した記事や、制作したWebサイトなどを提示するということです。

     

    僕の経験上、職歴や実績よりもこのポートフォリオのクオリティが評価されることが多いです

     

    実際、僕は高校中退の中卒フリーランスなので経歴だけ見れば信頼度は0ですが。

    ポートフォリオを提示することで様々な案件を獲得することができました。

     

    Webライターなら、自分のブログを持つことが効果的な実績アピールにつながります。

    おすすめはXserverです。

    》リンク:エックスサーバー

     

    まとめ

    最後までご覧いただきありがとうございました。

    フリーランス初心者にとって「信頼獲得」がどれだけ重要なタスクなのかが、お分かりいただけたと思います。

     

    また、「Webライターとして月20万円稼ぎたい!けど方法が分からない」という方は以下の記事をご参照下さい。

     

    初心者Webライターが月20万円稼ぐまでの流れを「マップ形式」でまとめています。

     

    》Webライターのための勉強大全|Webライター月収60万円の僕が解説