「Webライターの始め方」←半年で50万稼ぐまでに実践した全手順を公開

 

Webライターの始め方を知りたい人「副業としてWebライターを始めたいけど、全くの初心者です。ライティングスキルがない僕でも記事を書いたり、仕事をもらえたりするのかな?記事の書き方から案件獲得のコツまで、「Webライターの始め方」を詳しく教えてほしい!

 

こんな疑問に答えます。

 

本記事では「Webライターを始めたい!」という方が感じている疑問の全てを、網羅的に解決していきます。

 

●記事の信頼性

本記事は、以下3つの要素で構成されています

  • 僕がWebライター初心者の時に感じた疑問・不安
  • Webライターとして月60万稼いだノウハウ
  • Webライターを「雇う側」の視点・心理(※)

※僕が運営するメディアにて、常時3名ほどのWebライターをディレクションしています

 

本記事の内容

  1. Webライターの収入目安
  2. 初案件獲得までの流れ
  3. -案件獲得に役立つ3つのコツ
  4. ライティング→記事納品までの流れ
  5. -良質な記事を作成する手順
  6. 単価交渉→低単価労働を抜け出す方法
  7. 「Webライターの始め方」関連のよくある質問

 

●この記事を書いている僕は

僕は現在Webライターとして月60万円ほど稼ぎつつ、自らが運営するメディアにて3名ほどのWebライターをディレクションしているフリーランスです。

Webライター歴は1年ほどでして、(自分で言うのもなんですが)割と早く結果を出せた部類です。

 

Webライターを始めるにあたり必要な知識は、すべてここに揃えました。

 

本記事を読むことでWebライターの始め方がわかり、「1か月後には○○万円稼げそう…」といった見通しも立てることができるようになります。

 

本記事読了後は「ただタブを閉じる」のではなく、まずは「1円稼ぐべく行動」してみてください。

 

氷室ベイビー
ねぇねぇ、この記事は確かにわかりやすいし情報もたくさん載ってるけど、量が多すぎて今のうちに全部読むのはちょっと厳しくない?

氷室きつね
そういう方は「ブックマーク」をしていただければ、いつでも簡単に本記事を見に来ることができますよ。

氷室きつね
本記事を1日1章ずつ読み進めれば、1週間以内にWebライターとして稼ぎ始めることができますので、焦らずにコツコツと学習していきましょう!

 

目次

Webライターってホントに稼げるの?【収入目安を紹介】

 

結論、稼げます。

Webライター月収60万円の僕が保証します。

 

無論、「楽」ではありません。

 

Webライター報酬の計算方法

まずはWebライター報酬の計算方法をご紹介します。

 

●Webライター報酬額の計算方法

  • 記事単価計算(1記事当たり○○円)

記事単価×記事数=報酬額

  • 文字単価計算(1文字あたり○○円)

文字単価×文字数×記事数=報酬額

  • 時間単価計算(1時間あたり○○円)

時間単価×働いた時間=報酬額

 

報酬の計算方法はクライアント次第ですが、ほとんどの場合は「文字単価計算」で報酬額が計算されます。

 

Webライター月収の目安

Webライターになった場合の月収目安をシュミレーションしてみましょう。

 

シュミレーション条件

  • 人物:10代学生の男性
  • スキル:1時間で1記事作成可能
  • 作業時間:1日2時間
  • 文字単価:0.6円

※1記事あたりの文字数は1,500文字

計算式

1日あたりの報酬額:0.6円×1,500文字×2記事=1,800円

1か月あたりの報酬額:1,800円×30日=54,000円

 

1日2時間の作業で月収54,000円ですので、イメージとしては「時給900円の在宅バイト」といったところですね。

 

ただ「文字単価アップ」「執筆スピードアップ」などをしていくにつれ、時給換算した時の報酬額は簡単に上がります。

 

例えば、上記の条件で文字単価が1.2円にアップした場合、月収は108,000円に倍増しますよね。

 

自分の時間価値(時給)を自分の実力次第でコントロールできるのも、「Webライターの魅力」です。

 

Webライター月収の推移(僕の場合)

僕の場合、Webライターのお仕事に「副業」ではなく「本業」として取り組んでいたので、収益の伸び率はエグかったです。

 

期間ライター収入

1、2か月目

(未知の世界へ)

5万円

平均文字単価:0.3円

3か月目

(作業量が足りないと気づく)

8万円

平均文字単価:0.3円

4か月目

(発注者側の心理に気づく)

16万円

平均文字単価:0.4円

5か月目

(固定クライアントを3人まで増やす)

26万円

平均文字単価:1.3円

6か月目

(1日7時間ライター労働)

46万円

平均文字単価:2円

※追記:8か月目でWebライター収益が月60万円をこえました

 

僕は完全独学だったので、単価アップに必要な「発注者心理の理解」するのに4か月を費やしています。

ただ、それ以降は爆速で収益が伸びました。

 

単価交渉をするうえで重要になる「発注者心理の理解」については、本記事にて後述しています。

 

》記事下に移動します:単価交渉→低単価労働を抜け出す方法

 

低単価労働が大変って聞くけど、どうなの?

ぶっちゃけ、ほとんどのWebライターは低単価労働で苦しむことになると思います。

 

先ほどは「文字単価0.6円」という仮定でシュミレーションしましたが、ひどい案件だと「文字単価0.1円」なんてものもありますからね。

そうなれば収入も1/6になりますから、月収 54,000円→9,000円 にダウンです(笑)

氷室ベイビー
ねぇねぇ、なんでWebライターの単価はこんなに低いの?

氷室きつね
一言でいうと「誰にでもできる仕事だから」です。

氷室きつね
Webライターには特別な資格が無くてもなれますよね。
試験を通らなくても仕事ができる。
このように「誰でもできる=希少性が無い」から、Webライターの単価は低い傾向にあるんです。

 

Webライターの単価が低い理由については、Webライターの単価が低い理由を解説|低単価ライターを抜け出すには?にて詳しく解説しています。

 

ただ一方で、僕のように「高単価で仕事をして月収益60万を叩き出す人」がいるのも事実。

 

気になりませんか?

単価の高いライターと、低いライターの決定的な違い。

 

高単価Webライターには2つの共通点がある

僕の経験上、高単価でバリバリ稼いでいるWebライターには2つの共通点が存在します。

 

 

2つ目の「クラウドソーシングを利用していない」について、勘違いされないようにあらかじめ言っておきます。

 

初心者Webライターであれば”まずは”クラウドソーシングを利用すべきです。

 

その理由は【稼げない】クラウドソーシングは早めに卒業すべき【理由と方法】にて解説しました。

しっかりと読んで「正しい稼ぎ方」を身に着けてください。

 

それではそろそろ本題に入りましょう。

次章以降は「Webライターの始め方」を5段階に分けて解説していきます。

 

 

Webライターの始め方①|初案件を獲得するまでの流れ

 

先日こんなツイートをしました。

 

  1. クラウドソーシングに登録
  2. 書きたいジャンルを決める
  3. 仕事を検索する
  4. ライターやりますって伝える

 

初心者Webライターが案件を獲得するまでの流れは上記の通りです。

 

Webライター=ネットで稼ぐ なので、皆さん難しく考えがちなのですが本質は「バイト探し」と同じです。

 

  1. バイトアプリに登録
  2. 働きたい職種を決める
  3. 仕事を検索する
  4. 働きたいですってメールを送る

氷室ベイビー
確かに、、、おなじだ!

 

1.クラウドソーシングに登録

おススメのクラウドソーシングは下記の通り。

 

●無料で登録できるクラウドソーシング

とりあえず3つ全てに登録し、実際に使用感を確かめてみると良いですよ。

 

僕は3つとも利用した経験がありますが、以下のような感覚でした。

  • Bizseek →手数料がめちゃ安い
  • Lancers→案件数が多い、初心者におススメ。
  • CrowdWorks →UIが良い。使いやすい

 

ぶっちゃけどれでもいいのですが、なるべくコストを下げたいのであれば手数料の安い「Bizseek 」がおすすめ。

 

クラウドワークスにはスキル高めのクリエイターが集まる傾向が強いので、初心者の参入には若干不向きです。

 

2.書きたいジャンルを決める

初心者が比較的書きやすいジャンルは以下の通り。

 

  • 生活系(節約・家電)
  • 恋愛系(告白・SEX)
  • コラム系(上司の愚痴・あるある)

 

上記3つのジャンルはインターネットに情報が転がっていることが多く、わからないことがあっても ググる→読む→それを参考に書く という流れで記事執筆が可能です。 

 

また、日常的に共感できることも多いため、ストレスなく執筆できるかと思います。

 

あとは以下の感じで、「自分の得意分野」の記事を書くというのもアリですね。

  • スポーツ(野球・サッカー)
  • 音楽(ギター・アーティスト)
  • スカイダイビング

 

部活等でスポーツをやっていた方は、そのスポーツに関連する記事が書きやすかったり。

また、スカイダイビングや盆栽などの特殊な趣味を持っている方は、それに関する記事を執筆しても面白みが増します。

 

3.仕事を検索する

基本的には、自分がしたい仕事のジャンル(ライター・エンジニア)を選択し、以下3つの項目から絞り込みます。

 

  • 納期
  • 依頼形式(時給or固定報酬)
  • キーワード

     

    大手のクラウドソーシングだと比較的使い勝手のいいインタフェースになっていますので、迷うことなく仕事を検索できるはずです。

     

    4.ライターやりますって伝える

    やりたい仕事が見つかったら、「ライターやります」と伝えます。

     

    この点に関しては、次章の「案件獲得に役立つ3つのコツ」にて詳しく解説しています。

     

    Webライターの始め方②|案件獲得に役立つ3つのコツ

     

    Webライターフリーランスが案件を獲得するコツについて解説します。

     

    結論として、初心者が意識すべきは以下3点。

    これらさえできていれば案件獲得に困ることなく、月収10万円までたどり着けます。

     

    • その①:提案文を工夫する
    • その②:返信のタイミング
    • その③:たくさん応募して感覚をつかむ
    • 番外編:ほぼ100%採用される案件もある

     

    その①:提案文を工夫する

    提案文とは、「Webライターやりたいです」と伝える際に、付加情報として自分の情報を提示する文のこと。

     

    基本的に、提案文は以下3つの情報を盛り込めばOKです。

     

    • 自己紹介(簡潔かつ分かりやすく)
    • 経歴(これまでの職種等)
    • 実績(過去の執筆記事URL or ファイル)

     

    自己紹介では、氏名・年齢・住み・得意分野・資格などを簡潔に述べると良き。

     

    自己紹介は案件獲得応募に必ず提示しなければいけないものですので、テンプレート化して使いまわすとより作業を効率化できます。

     

    経歴について、書きたくない人は書く必要はありませんが、あったほうが信頼度は上がります。

     

    実績では、過去に執筆した記事のURLやファイルを提示します。

    応募する仕事のジャンルと同様のジャンルの過去記事を提示すると良いですよ。

     

    案件応募時に「クライアントから信頼を獲得する方法」は、以下の記事にて学べます。

     

    》参考:初心者フリーランスはまず「信頼」を獲得すべき話【理由を解説する】

     

    その②:返信のタイミング+内容

    返信のタイミングは早ければ早いほど良いです。

    「早く返信しすぎると迷惑じゃ・・・」のような心配は無用です。

     

    ビジネスでは、物事が速く進むことほど大事なことはありません。(過言)

    仕事に応募したら、細目に通知をチェックすると良き。

     

    また、ラインのようにチャット感覚でメッセージを送るのはNGです。

    箇条書きなどを用いて文章を簡潔にし、できるだけ1つのメッセージにまとめて送信するようにしましょう。

     

    その③:たくさん応募して感覚をつかむ

    最後に。一番大事なのは、「たくさん応募して感覚をつかむ」ことです。

     

    この記事に書かれていることも、僕が大量の案件に応募してつかんだ感覚を言語化したものでして。

    まず間違いないノウハウですが、自分で実際に経験してみる事の方が確実性が高いです。

     

    およそ30~50件ほどの仕事に応募すれば、ある程度「採用されるコツ」がわかってくるはず。

    さらにそれを言語化して、自分だけのライターマニュアル(教科書)を作ってみると、確実性が高まりますよ。

     

    番外編:ほぼ100%採用される案件もある

    上述したコツ3つを実践することを前提として、「ほぼ100%採用される案件」も存在します。

    それは、「企業が運営している大手メディア」の案件です。

     

    有名どころでいうと、GGmediaCandyなどですね。

    彼らが募集している案件に応募すれば、まず間違いなく採用されます。(初心者でも)

     

    彼らが誰でも簡単に採用してしまう理由は主に3つ。

     

    • 大量のライターを雇っている
    • マニュアルが完備されている
    • 独自の記事作成ツールを持っている

     

    そもそも、案件応募の際に提案文の提示やテストライティングが行われる理由は、「記事のクオリティを保つため」です。

    高いクオリティを維持しているサイトに、初心者Webライターが書いたへんてこ記事が掲載されたら、サイト自体の品質も下がってしまいますからね。

     

    ただ、大手が運営するメディアでは、初心者ライター用のマニュアルが必ず用意されているされている他、独自の記事作成ツールを持っていることが多いです。

    独自の記事作成ツールは初心者ライター」でも半強制的にSEO等の対策を行えるように設計されているため、記事の質が落ちる心配が少ない。ゆえに、どんな初心者でも雇う。

     

    興味のある方は、実際にGGmediaの案件に応募してみると良いですよ。

     

    Webライターの始め方③|ライティング→記事納品までの流れ

     

    続いては記事受注→ライティング→記事納品の流れを把握しましょう。

     

    主なポイントは以下の5つ。

     

    • その①:案件の詳細を確認
    • その②:ライティング開始
    • その③:校正&記事完成
    • その④:記事納品
    • その⑤:報酬獲得

     

    その①:案件の詳細を確認

    ●案件詳細の確認項目5つ

    • 納期の指定
    • 文末表現の指定(ですます調など)
    • 参考記事の指定
    • 改行・文字装飾などの指定
    • 記事構成・メインキーワードの指定

     

    「参考記事の指定」というのは、「記事の完成イメージはこんな感じです」という意味合いで他サイトの記事を指定されることです。

    もし参考記事の指定があれば、記事執筆を始める前に目を通しておくと良いでしょう。

     

    本記事で後述している「検索ニーズの把握」でも役立つことが多いですよ。

     

    》記事下に移動します:読者が欲している情報を洗い出す

    その②:ライティング開始

    案件詳細の確認が終わったら、いよいよライティング開始です。

     

    「記事の書き方」については本記事にて詳しく後述していますので、そちらを参考にしてください。

    》「記事の書き方」はこちら(ページ下部へ移動します)

     

    また、少し系統が異なりますが、以下の記事では「ブログ記事の書き方」について解説しています。

    「記事が完成するまでの流れ」や「記事を早く書くコツ」など、Webライターのお仕事にも通ずる内容になってますので、お時間があればぜひ目を通してみてください。

     

    》参考:【今すぐ使える】ブログの書き方まとめ|記事を早く書くコツ5選

     

    その③:校正&記事完成

    ライティングが終了し次第、校正に移ります。

     

    校正を行う際は必ず、以下6点をチェックしましょう。

     

    ●校正のチェック項目

    • 誤字脱字はないか?
    • リンク切れを起こしていないか?
    • クライアント独自のルールは守れているか?
    • 改行のタイミング・句読点の位置は適切か?
    • 文末表現は「ですます調」で統一されてるか?
    • 一文の量(100字前後が目安)が多すぎないか?

     

    改行のタイミング・句読点の位置をチェックする際は、実際に声に出して読んでみると良き。

    自然な言葉の言い回しは、文字よりも音で覚えていることが多いので、目で見るよりも違和感に気づきやすいはずです。

     

    文末表現に関してですが、クライアントから「だ・である調」や「フレンドリーな感じで」などの注文があればそれに合わせましょう。

    それ以外の場合は、「ですます調」でOKです。

     

    ※注意点※

    文末の同一表現を連続使用するのは控えましょう。

    明日の天気は晴れだそうです。

    絶好のピクニック日和になりそうです。

    以前のように、中止になることはなさそうです。

    こんな感じで「~です」などの同一表現が3回以上続くのはNG。

    「~です」以外の言い回しは必ず存在するので、直前の文章を変更するなどして訂正しましょう。

     

    その④:記事納品

    記事の校正が完了し次第、クライアントに指定された形式で納品しましょう。

    ※記事の納品形式は案件応募の際に確認できます。

     

    多くの場合は、以下3つの形式で納品を求められることが多いです。

     

    • WordPressなどへ直接入力
    • Word、Excelなどのオフラインファイル形式
    • Googleドキュメントなどのオンラインファイル形式

     

    クライアントが希望する納品形式に対応できない場合は、素直にそれを伝えましょう。

    契約が完了してから「実は…」なんて切り出しても信頼を失うだけです。

     

    大手企業の案件でない限り柔軟に対応してくれることが多いので、まずは相談してみてください。

     

    ●納品の際は「一言」を添えましょう

    納品の際はただファイルを送付するのではなく、以下のようなメッセージを添えるとクライアントからの心証が良くなります。

    「依頼されていた記事執筆が完了しました。チェックの程よろしくお願いします。」

     

    その⑤:報酬獲得

    記事納品が完了し「修正してください」との連絡がなければ業務完了です。

    ※修正が必要な場合は、修正箇所を確認しリライトしましょう。

     

    クライアント側から「検品完了報告」が届けば、数時間以内には報酬が支払われます。

     

    ●出金方法は?

    支払われた報酬はあらかじめ登録された銀行口座に振り込まれます。

    出金日時は「15日/月末締め 当月末/翌月15日払い」が基本ですが、サービスによっては「50,000円以上で出金」「出金しない」などの方法も選ぶことができます。

    ※詳しくはご利用のクラウドソーシングにてご確認ください。

     

    Webライターの始め方④|良質な記事を作成する手順

     

    ハイクオリティな記事を納品できればクライアントからの評価が上がり、報酬アップにつながります。

     

    この章では、良質な記事を作成する手順を解説します。

     

    • その①:読者を想定する
    • その②:全体を通して伝えたいことを決める
    • その③:記事構成・目次を作る
    • その④:手を止めずに記事を書く

    その①:読者を想定する

    まずはその記事の「メインキーワード」から読者の悩みを想定します。

     

    本記事の場合は「Webライター 始め方」というキーワードがメインですので、この記事を読む読者の悩みは主に以下だと想定できます。

     

    • Webライターの始め方がわからない
    • 初心者でもWebライターになれるのか不安
    • Webライターはどれくらい稼げるのか知りたい

     

    どうです?当たってますか?

     

    こんな感じで、クライアントから提示されたメインキーワードをもとに、読者の悩みを想定しましょう。

     

    そしていざ記事を書く際は「想定した読者の悩みを全て解決できるような記事」の作成を心がけてください。

     

    その②:読者が欲している情報を洗い出す

    先ほど想定した読者の悩みから、「読者が欲している情報(検索ニーズ)」を洗い出します。

     

    例えば本記事の場合、ざっくりと以下が「検索ニーズ」となります。

     

    • Webライターの始め方がわからない

    検索ニーズ:具体的な始め方手順

    • 初心者でもWebライターになれるのか不安

    検索ニーズ:初心者でのWebライターになれる根拠

    • Webライターはどれくらい稼げるのか知りたい

    検索ニーズ:Webライターの価格相場や、筆者のWebライター収入

    その①:案件の詳細を確認に戻る

    検索ニーズを簡単に洗い出す裏ワザ

    とはいえ、ブログ初心者がたった数個のキーワードから検索ニーズを的確に洗い出すことは、少々難しいかもしれません。

     

    そこでご紹介する裏ワザが「上位記事から検索ニーズを逆算する」という方法。

     

    Googleはユーザーの役に立つ記事(検索ニーズを満たしている記事)を検索上位に表示させます。

    逆に言えば、「上位表示されている記事の内容=読者が欲している情報」と考えられますよね。

     

    すなわち、上位記事にどのような情報が載せられているかをリストアップすることで、逆算的に検索ニーズを把握することができるんです。

    割と有効なので、ぜひお試しください。

     

    その③:記事構成・目次を作る

    記事構成・目次作りは、しばしば「マラソンのコース」に例えられます。

     

    マラソンを走る際は、走るコース、坂道の場所、直線の場所、ゴールまでの距離などを把握したうえで、走り出しますよね。

     

    記事執筆も同じです。

     

    どんな内容を、どのタイミングで、どれくらいの文字数で、どこをゴールに筆を走らせるのか。

    走るコース(構成・目次)をあらかじめ把握しておかないと、迷子になってしまいますよね。

     

    その④:手を止めずに記事を書く

    ブログ初心者の中には「うまい言葉の言い回しが思いつかなくて手が止まります」という人をよく見かけます。

     

    結論から言うと、それはNG。

     

    ライティングスピードを上げたいなら、絶対に手を止めてはいけません。

     

    科学的に正しいテクニック「プライベートライティング」とは

    「手を止めないで書く」のは科学的に認められているライティング方法です。

     

    方法はシンプルに「頭に浮かんだ言葉をとにかく書く」だけ。

    頭に詰まっている言葉を一つ一つ抜き出して目に見える形にしておくと、自然と良い文言が浮かんできます。

     

    ただ、プライベートライティングには5つの大原則がありますのでご注意ください。

    ●プライベートライティングの5大原則

    1. 下手な書き方でもOK
    2. 手を止めずに書き続ける
    3. 時間を決めて取り組む
    4. 嘘のない素直な考えを書く
    5. 人に見せることは考えない

     

    Webライターの始め方⑤|単価交渉→低単価労働を抜け出す方法

     

    低単価労働を抜け出すには「単価交渉」を行うほかに道はありません。

     

    Webライターが単価交渉を行う手順

    ●Webライターが単価交渉を行う手順

    1. 一ヶ月間、毎日1記事を必ず納品する
    2. 一ヶ月後、「一か月間 毎日1記事納品し続けました。単価アップよろしくです。」とメッセージを送る
    3. 返信を待つ

     

    はい、これだけです。

    氷室ベイビー
    は?ふざけてる?

    氷室きつね
    いたって真面目です(キリッ)

     

    確かに冗談のように思えますよね。

    ただ、事実です。

     

    クライアントの信頼を得るだけで単価は上がる

    単価を上げるということはすなわち「クライアントにお金を多く出させる」ということ。

    そのためには「もっとお金を払ってでもこのライターを雇っていたい」と思わせる必要がありますよね。

     

    そして平たく言えば「このライターには金を払う価値がある」という信頼を得ることが、単価アップへの近道なんです。

     

    下記の記事では上記の内容についてさらに詳しく解説しています。

     

    発注者心理継続の重要性単価交渉の極意を知りたい方は、今後フリーランスとして活躍するうえで”絶対に”参考になるはずです。

    ぜひ、ご覧下さい。

     

    》参考:【Webライター】単価相場と単価交渉のコツを解説【初心者向け】

     

    Webライターの始め方(番外編)|よくある質問に答えます

     

    最後に「Webライターの始め方」についてよくある質問に答えていきます。

     

    Webライターに関して、なにか僕に質問したいことがあれば僕のツイッター(@himuro_fox)あてにご連絡ください。(リプでもDMでも可)

    フォロワーが1万人超えないうちは、個別対応可能です。

     

    質問①:Webライターを始めるのに勉強は必要?

    ぶっちゃけ不要だと思うのですが、不安な方は「模擬ライティング」という方法で自分の実力をチェックしてみてください。

     

    ●模擬ライティングの手順

    • その①:「ベーシックインカム とは」で検索
    • その②:上位に表示されている記事をざっと見る
    • その③:②を踏まえ、「ベーシックインカムとは?」というタイトルで1記事書いてみる(目安 1,500文字)
    • その④:完成した記事と上位記事を見比べてみる
    • その⑤:ダメだと思うところを修正してみる
    • その⑥:修正した記事と上位記事を見比べてみる
    • その⑦:クオリティに大差なければ合格

      ●見比べる際のチェック項目

      • 論理破綻していないか?
      • 論理飛躍していないか?
      • 句読点の位置は適当か?
      • 改行のタイミングは適当か?
      • 文末表現は統一されてるか?

       

      ただ、ライティングに全く自信が無くてもとりま始めてみると良きです。(僕もそうした)

       

      いずれにしても最初のうちはクライアントさんから「ここ直してくれる?」という指摘が入るので、一つ一つ修正していけばOK。

      ただ、一度した失敗は二度としないように、その都度学びましょう。

       

      「指摘される→直す→OKもらう→学ぶ」このサイクルで50記事ほど書けば、ライティングスキルは圧倒的に向上するはずです。

       

      質問②:Webライターブログならどっちがおススメ?

      とりあえずは「Webライター」から始めると良きです。

       

      Webライターから始めるべき理由
      • Webライターの方が即金性が高い
      • ライティングスキルが身につく
      • 月10万円稼ぐならWebライターの方が早い

       

      ブログ最大のデメリットは「収益化発生するのに半年~1年かかる」という点です。

      副業初心者の場合、「収益0の状態で半年以上頑張る」なんてめちゃハードですよね。

       

      たいしてWebライターであれば「初月から月5万収益」も余裕なので、おすすめ。

      まずはWebライターから始めて、「ネットで稼ぐ」「個人で稼ぐ」という感覚を体感してみてください。

       

      Webライターとブログについては、下記の記事にて比較しています。

      「ブログから始めるメリット」についても記載しているので、勉強がてらご覧下さい。

       

      》参考:【副業するなら?】Webライターとブログを比較|始め方も解説する