【Webライター】単価相場と単価交渉のコツを解説【初心者向け】

 

 

  • Webライターってなに?稼ぎ方がイマイチわからない
  • 価格(報酬)の相場ってどれくらいなんだろう
  • Webライターの単価交渉術・コツを知りたい
  • もう少し楽に稼ぎたい

 

 

こんな疑問に応えます。

 

「楽して稼ぐ」は悪だと思われがちですが、正直今のWebライターは働きすぎです。

 

例えば、文字単価0.5円で月20万円稼ぐには。

月に40万字を執筆する必要があり1日に換算すると約13,000字。

3,000文字の執筆に2.5時間かかるとすれば、1日あたりの労働時間は約11時間。

 

結論:Webライターの皆さん。もう少し”楽”しましょう。

 

本記事では、Webライターの稼ぎ方を具体的にイメージさせつつ、単価交渉のコツも解説します。

 

なお、Webライターの強み・副業としてのメリットについては以下の記事にて学べます。

》参考:副業初心者にWebライターがおすすめな理由【3か月で月10万円】

 

【記事の信頼性】

高校中退後しばらくしてネットビジネスに出会い、最初に始めたのがWebライターの仕事でした。

そこから約6か月程度で月商が45万円を超え(ライターのみ)、初心者にしては割と速く結果を出せているほうだと思います。

今は、数人のライターを雇いつつメディア運営を行っているので、この記事では「雇う立場」としてのアドバイスも行っていきます。

 

Webライターの単価相場は?

 

すみません、Webライターに単価相場は存在しません。

 

Webライターに単価相場は存在しない

副業を考えている方の中には、『(職業) 報酬 相場』でググった経験のある方がいると思います。

 

それを否定するわけではありませんが、「Webライターに単価相場は存在しない」というのが結論です。(というか事実)

 

そもそも単価とは、仕事の質が一定担保されているうえで成り立つものです。

例としては、コンビニバイトや弁護士など。

  • コンビニバイト→マニュアル通りに動けばOK。(誰にでもできるから単価が低い)
  • 弁護士→法律を熟知する必要あり。(誰にでもできる仕事じゃないため単価が高い)

 

Webライターは、弁護士のように特別な資格が必要な職業ではないため、「仕事の質」が一定担保されにくく、ゆえに単価相場を定めづらいのが現状です。

 

とはいえ、「文章を書く仕事」という意味では奥が深く、突き詰めていけば高度なスキルも必要とされるため

  • 優秀なライター高単価
  • そうでないライター低単価

という、極端なピンキリ状態が生まれています。

 

ただ、Webライター初心者の相場はある

Webライター初心者の相場は 0.4円~0.8円(文字単価)です。

 

【収益イメージ】

2,000文字の記事を毎日1記事書くとすれば☟

『2,000文字×30記事×0.6円』=『36,000円』となり、月収36,000円です。

 

「おぉ、まあまあ稼げますね」と思った方もいれば、「えっ?少なっ」と感じた方もいるでしょう。

僕はもちろん後者でして、正直、文字単価0.6円は少なすぎです。

 

とはいえ仕組み上、初心者Webライターの単価相場はまず上がりません。

 

ゆえに、稼ぎたければ [ 単価交渉→単価アップ ] を狙う必要があります。

 

【Webライター】単価アップの価格交渉は簡単です

 

「初心者の単価交渉→単価アップは簡単です」という話をする前に、まずは「発注者側」の心理を理解していただきます。

 

発注者心理を理解する理由

単価アップを実現するためには、相手に「もう少しお金を払ってでも雇いたい」と感じさせる必要がありますよね。

 

そのためには発注者の心理を理解し、「悩み事」「痒いけど手が届かない点」といった問題を解決してあげるのが手っ取り早いです。

 

僕は2名ほど、Webライターを雇っているので「雇う側」の気持ちが痛いほどわかります。

 

Webライターもそれなりに大変ですが、発注者もおなじくらい大変なのです(切実)

 

発注者側の心理 ~頼むからバックレないで~

発注者側の心理を一言でいうと、「バックレないで」です。

 

他にもいくつか細かい「悩み事」がありますが、初心者が単価をアップさせるために頭に入れておくべきはこれだけです。

 

バックレるというのは「案件を(無断で)降りる」こと。

 

すなわち発注者側は、長期的かつコンスタントに記事を納品してくれるライター」を欲しているのです。

 

氷室ベイビー
いやいや、そう簡単にバックレないでしょ。

氷室きつね
と、思いますよね。
ただ、バックレ野郎は案外多いんですよ。僕もバックレられたことありますし。

氷室きつね
リアルでもいますよね。バイトの面接バックレるやつとか、急にシフト来なくなるやつとか。あれのネット版です。

 

 

そして、発注者側がライターにバックレられたときに、行わなければならいタスクは以下のとおり。

 

  1. ライター募集(仕事の説明)
  2. 採用試験(テストライティング)
  3. 合否の判断
  4. 詳細な仕事の説明
  5. 語尾や改行等の細かい指示
  6. SEO等のテコ入れ

 

上記タスクは、控えめに言ってめちゃ大変なんですよ。

それなりに時間もかかりますし、次のライターが見つかるまでは、発注者じきじきに穴埋めをしなきゃですからね。

 

発注者側がいかに大変かお分かりいただけたでしょうか?

 

単価交渉のコツ

初心者が単価アップする方法は「単価交渉」一択であり、「毎日1記事納品」を一か月継続すればその交渉に勝つことができます。

 

氷室ベイビー
単価交渉って。。。
初心者には難しすぎない?

氷室きつね
いえいえ。単価交渉は簡単ですよ。

難しく考える必要はありません。

 

あなたがやるべきことは2つだけ。

 

その①:毎日1記事、1か月間、記事を納品し続ける
その②:「毎日1記事、1か月間納品し続けました。単価アップ宜しくお願い致します。」とメッセージを送る。

 

後は返信が来るのを待ちましょう。

 

氷室ベイビー
こんなことで、単価が上がるの?

氷室きつね
上がります。
先述した内容を思い出してみてください。

 

【発注者側の心理】

どんなに初心者でも、「コンスタントに記事納品を継続してくれるライター」が欲しい

 

週2記事納品でも”優良株”なので、毎日1記事納品を行うライターさんは”超超優良株”なわけです。

 

「単価アップしないなら辞める。」なんて言われた日には、ショックで立ち直れなくなるわけです。

 

Webライターの単価交渉に必要なのは「信頼」だけ

フリーランスの単価アップには「クライアントからの信頼」が不可欠です。

 

毎日1記事必ず納品してくれる、という「信頼」。

納期には絶対遅れない、という「信頼」。

ハイクオリティな記事を作成してくれる、という「信頼」。

 

このような信頼がなければ単価アップは実現しませんし、Webライターの場合は「信頼」さえあれば、ある程度の単価アップは実現可能です。

 

詳しくは下記の記事にて直観的に学べます。

[ 副業→独立 ] の流れを思い描いている方は、ぜひご覧ください。

 

》参考:初心者フリーランスはます「信頼」を獲得すべき話【理由を解説する】

 

【Webライター】単価アップの推移【僕の場合】

最後に、僕がWebライター開始を開始して、6か月で月収45万円に到達した経緯を簡易的に紹介します。

 

表にしましたのでご覧ください。

 

期間ライター収入
1、2か月目(未知の世界へ)5万円
3か月目(作業量が足りないと気づく)8万円
4か月目(発注者側の心理に気づく)16万円
5か月目(固定クライアントを3人まで増やす)26万円
6か月目(1日7時間ライター労働)46万円

 

自分で言うのも変ですが、5,6か月目はめちゃ働きました。

1日7時間ライターだと、もはや本業ですね。

 

副業Webライターの場合は、仕事ができる時間に限界があると思いますので。

まずは [ 1日2時間ライター+月収3万円 ] を目指すと良きですよ。

 

 

具体的なWebライターの始め方や、案件の獲得方法については下記の記事にて解説しています。

 

ここまで読んで「よしっ、Webライター始めよう!」と1mmでも思った方は、ぜひご覧ください。

 

》参考:【Webライター】初心者が初案件を獲得するまでの流れ【コツも解説する】

 

まとめ~単価交渉はなるべく早めに~

最後まで閲覧いただきありがとうございました。

ここまでご覧いただいた通り、単価交渉→単価アップは簡単でして、初心者だからと言って尻込みする必要はありません。

 

論理的に考えて、あなたの貴重なリソース(時間)を「低単価労働」に割くのは非・合理的です。

 

時間は有限。

1秒でも早く行動(単価交渉)し、低単価Webライターを卒業しましょう。

 

Webライター初心者のための学習マップ

「Webライターとして月20万円稼ぎたい!けど方法が分からない」という方は以下の記事をご参照下さい。

 

    • Webライターの魅力
    • Webライターの始め方
    • Webライターに必要なスキル
    • Webライターの報酬アップにつながる知識

    このような情報を、完全無料で公開しています。

     

    》参考:Webライターのための勉強大全|Webライター月収60万円の僕が解説

     

    WebライターはPCさえあれば誰でもできる、おススメの副業方法です。

     

    騙されたつもりで、一歩だけ前に進んでみてください。

    困った際には、サポートいたします。

     

     

    人気記事【2020年版】現役フリーランスが実践する仕事の探し方5選【安定を実現した】